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【三代目J Soul Brothers】岩田剛典 実は三代目への加入を嫌がっていた事が判明、、その理由とは? [エンタメ]

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甘いマスクとダイナミックな踊りでファンを魅了し、存在感抜群のガンちゃんこと岩田剛典(27)。三代目J Soul BrothersやEXILEのパフォーマーとしてだけでなく、「恋人にしたい音楽アーティスト」ランキング(※「CD&DLデータ」誌発表)でもトップ10入りするなど、ますます目が離せない。『週刊朝日』6月3日号の表紙を飾ったガンちゃん。本誌はその素顔に迫った! 
特別にその一部を紹介する。

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 今や俳優としての顔も持ち、“王子様キャラ”といわれるガンちゃんこと岩田剛典(27)。慶応義塾大学法学部卒で大手企業の内定を辞退し、2010年に三代目 J Soul Brothersとしてデビューした“異色の経歴”の持ち主だ。名古屋市出身で、小学生の頃は全国模試で上位に食い込み、中学から上京して慶応に進学。高校3年生の時に、自分の思いを体で表現するダンス・KRUMPのドキュメンタリー映画「RIZE ライズ」を見て影響を受け、独学でダンスを始めた。大学でも“ガンちゃん”と呼ばれ、ダンスサークルの部長を務めていたという。


「大学で夜9時頃まで練習していて、夜中は“ダンサーの聖地”といわれるビルの前で練習。誰よりも熱心で、見た目も中身もゴリゴリの体育会系でした。でも、酔っぱらうと甘えん坊で(笑)。
部長としても人望が厚かったけれど、熱すぎるあまり話が長かったですね(笑)」(サークルの仲間)

 ダンスにのめり込み、日本でKRUMPの第一人者といわれるJUN aka Twiggzこと佐藤順一郎氏の運営するKRUMPバトルイベントに参加したことを機に、EXILEの小林直己や関口メンディーも所属するTwiggz Famのメンバーに仲間入り。JUN氏は、出会った当時をこう振り返る。






「ダンスに光るものがあり、一緒にやりたいと思って声をかけました。見た目はギラギラしているのに、話すと謙虚で礼儀正しい好青年で、でも踊らせるとやっぱりギラギラしていて、インパクトがあった。粗削りでしたが、良いモノを持っているなという印象でした」

 KRUMPは飛躍的に上達し、大学在学中に全国大会で優勝。前出の小林直己に誘われて三代目 JSBに加入した。

「僕も加入を勧めたんですが、最初は、『ありがたいんですけど、就職も決まっている身なので考えさせてください』と、芸能界に興味がない感じでした。でも、『KRUMPはライフスタイルで大きな比率を占めているから、自分の中で極めたい』と決意したようです。真面目で真摯なガンちゃんなので、決意にはかなりの覚悟が必要だったはず。そんな姿や努力を人には見せないストイックさが、今でもありますね」(JUN氏)


掲載元:http://dot.asahi.com/wa/2016052500267.html


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