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【地震予測】熊本の次は”南海トラフ地震”でマグニチュード9レベルの大地震!?学者や予言者、FBI超能力捜査官までもが断言してしまった。 [エンタメ]

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まずは、3.11の余震を警戒しなければならない。
実は発生から5年を経た現在も、まだ大規模な余震が発生する可能性は続いている。

これまでに、M7規模の余震が何回か起きているが、大地震の余震は必ずしも「本震よりも小規模」とは限らない。
場合によっては、同規模の地震も起こり得る。


東北地方以外で近年中に発生し得る巨大地震としては、何といっても「南海トラフ地震」が挙げられるだろう。
これは、南海・東南海・東海の3つの地震、あるいはそれらが連動して起きる巨大地震。

実は「南海トラフ地震」に限っては、“発生の法則”がある。ひとつは、歴史上知られる十数回の南海トラフ地震は、すべて2月〜7月に発生しているという事実だ。






つまり夏季から冬季までに発生しており、春季から初夏にかけては起きていないのだ。原因は不明だが、偶然の一致として片づけるべきではないだろう。


そしてもうひとつは、過去の「南海トラフ地震」は、黒潮が紀伊半島・遠州灘沖で大きく蛇行する「黒潮の大蛇行」期間中には起きず、すべて黒潮の「直進期」(非大蛇行期)に起きていることだ。

では、現在の状況はどうかというと、2005年8月に大蛇行が発生したのを最後に、黒潮の「直進期」が続いている。


以上2つの「法則」をまとめると、このまま黒潮の「直進期」が続くとすれば、「直近では2016年7月~2017年2月に南海トラフ地震が発生する可能性がある」ということになるだろう。

さらに驚愕の事実が↓↓↓
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